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英文学科2年生がプレゼンテーションコンテストで3位に!

英文学科2年生尾坂さんと大迫さんが、第18回森田杯・英文毎日杯「ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテスト~地域から発信する日本文化~」で3位に輝きました🏆

ふたりは2人1組で日本文化を紹介するこのプレゼンテーションコンテストに応募、審査を経て選抜された10組のなかに残り、12月14日(土)「地域の歴史と文化で培われた日本文化を英語で紹介する」をテーマに京都外国語大学で行われた、プレゼンテーションコンテスト本選に臨みました。

尾坂さん、大迫さんのプレゼンテーションタイトルは「Comedy Culture and Kansai Dialect(お笑い文化と関西弁)」、ジェスチャーもまじえたユーモアあふれるプレゼンテーションで、審査員の先生方の💗をつかみ、みごと3位の成績をおさめました👏 
おめでとうございます💖

🌟~受賞メッセージ~🌟
この度、私たちはプレゼンテーションコンテストの本選大会に出場し、3位という結果を残すことができたことを、とても嬉しく思っております。
予選の書類・録音審査を通過した後は、原稿とパワーポイントを作成しましたが、それらを何度も修正し、また、2人の掛け合いの部分など、プレゼンの中で、様々な工夫を凝らすことにとても苦戦しました。しかし、大会本番に向けて、「よりよいものにしたい!」という思いは2人とも同じだったため、内容やプレゼンテーションスキルなどに関するアドバイスをたくさんの先生方から頂き、限られた時間、一生懸命練習を頑張ってきました。だからこそ、私たちの努力が今回の結果に結びついたのではと思っております。
最後になりましたが、今回のプレゼンテーション大会を支えてくださった皆さまに、この場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。    (文学部英文学科2年 尾坂 麻理子)

まずはこのコンテストに参加すること自体が私にとって大きな挑戦でした。大勢の人の前で、英語のプレゼンをすることは初めての経験だったので、最初は自信を持ってできるかどうか不安でした。しかし、練習していくうちにだんだん慣れてきて、楽しむことができるようになりました。
このコンテストを通して、できることがまた増え、何かに全力で取り組むことの素晴らしさを実感しました。これからも失敗を恐れず、たくさんのことに挑戦したいです。    (文学部英文学科2年 大迫 明璃)

本プレゼンテーションコンテスト動画サイト
https://m.youtube.com/watch?v=eHLvJwUMoKo
(尾坂さん、大迫さんのプレゼンテーションは1時間46分20秒あたりから、授賞式の様子は3時間37分50秒あたりからです。)

大会公式HP
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=CNmeYHnW

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