図書カード 60,000円
Story For
Your Life
Story ForYour Life
Presented by 神戸女学院大学 通訳・翻訳プログラム
Concept コンセプト
自分の言葉で表現する楽しみを、 物語の背景を知る喜びを。
原文に向き合うことは、外国の物語を味わうこと。物語を通してその国の文化や価値観を自分のなかに取り込むこと。だから、翻訳は人の心にさまざまな種を蒔き、多様で豊かな実りをもたらしてくれる。私たちはそう信じています。
未来を担う高校生のみなさんに、さまざまな物語を通していろいろな価値観に触れてもらいたい。そして、教室で学んだ英語を使って自分の心に取り込んだ何かを、自分のことばで別の誰かの心に届ける喜びを味わってほしい。そんな想いで、このコンクールを企画・運営しています。
Winners 受賞作品
About The Competition About The Competition コンテストの概要
課題絵本 Source Text
“Elephant Island”
作 / Leo Timmers(ベルギー)
対象年齢2〜5歳
STORY
流れ着いたのは、小さすぎる島。
次々と、仲間もやって来て......
賞と副賞 Awards
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最優秀賞/ 1作品
副賞図書カード 60,000円
副賞 -
優秀賞/ 1作品
副賞図書カード 30,000円
副賞図書カード 30,000円
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優良賞/ 3作品程度
副賞図書カード 6,000円
副賞図書カード 6,000円
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奨励賞/ 5作品程度
副賞図書カード 3,000円
副賞図書カード 3,000円
※図書カードは一作品あたり
Schedule スケジュール
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エントリー&訳文提出期間スタート
本サイトのエントリーフォームより応募いただけます。
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エントリー&訳文提出締め切り
募集要項に従って翻訳をおこない、訳文提出フォームを送信してください。
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受賞者発表
当ウェブサイトにて受賞者を発表いたします。
あわせて受賞者の学校にもお知らせいたします。 -
受賞者の集い
表彰式に代えて、受賞者と審査員の語らいのひと時をオンラインで催します。
How To Enter コンクールのながれ
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STEP 01 申し込み
下のボタンから募集要項&よくある質問にアクセスし、どちらも必ず読んでください。これらを読めば答えがわかる問い合わせはご遠慮ください。
エントリーフォームに必要事項を入力してください。折り返し、電子版課題絵本の無料閲覧リンクや訳文提出用フォームのリンクなどをメールでお知らせします。
※エントリーは2024/6/3(10:00)〜8/30(16:59)
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STEP 02 訳文作成
無料閲覧リンクから電子版課題絵本にアクセスしてください(もしアクセスできない場合は、接続しているネットワークのセキュリティ設定が原因です。管理者に設定変更を依頼するか、別のネットワークに接続してからアクセスしなせば必ずアクセスできます)。
テキストエディタや文書作成アプリを使って訳文を作成し、保存してください。
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STEP 03 訳文提出
エントリーフォーム送信後に送られてきたメールにリンクが記載されている訳文提出フォームに訳文と必要事項を入力のうえ送信してください。
*郵送や持ち込みでの作品受付は行っておりません。
*今年度から、フォームに訳文を直接入力したうえで送信していただきます。PDFをフォームに添付して送信する方式ではなくなりました。
審査員 Judges
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中村昌弘准教授 Masahiro Nakamura
同じ内容を伝えるにも、いろいろな言い方ができます。原作者が考えた内容を訳文の読者に伝えるには、どんな言い方がいいでしょうか。表現を磨き抜いて一番輝くことばを選んでください。
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スーザン・ジョーンズ准教授 Susan Jones
直訳ではない翻訳。作者や背景について調べたり、内容を分析したりして、深く理解することが必要です。リサーチ力や批判的思考力を発揮し、原作を味わい尽くして訳文を作ってください。
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増田沙奈 Sana Masuda
小さな読者の目で、絵本の世界を味わってみてください。そして何より、あなたが作品を楽しんでください。作品を楽しむ心が、紡ぎ直した言葉にも滲み出てくると思います。
Information 募集概要
- 対象
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日本国内の設置者が運営する高等学校(中等教育学校後期課程生、高等専門学校生などを含む)に在籍中の生徒。性別も学年も問わない。
1人でも、同じ学校に在籍する3人以内のグループでも応募可。
- 審査対象
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課題絵本の題名ならびに本文すべて(見返し、扉、裏表紙、書誌事項は含まない)
- 賞と副賞
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- 最優秀賞 / 1作品
副賞:図書カード60,000円 - 優秀賞 / 1作品
副賞:図書カード30,000円 - 優良賞 / 3作品程度
副賞:図書カード6,000円 - 奨励賞 / 5作品程度
副賞:図書カード3,000円
※図書カードは一作品あたり
- 最優秀賞 / 1作品
- 発表
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学校への連絡と本ウェブページでの公表
- 参加費
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無料
- 問い合わせ先
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神戸女学院大学 絵本翻訳コンクール事務局
MAIL:ehon_honyaku@mail.kobe-c.ac.jp神戸女学院大学 絵本翻訳コンクール事務局
MAIL:ehon_honyaku@mail.kobe-c.ac.jp
FAQ よくあるご質問
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はい、参加費は無料です。また、エントリーフォームからお申し込みいただいた方に電子版課題絵本の無料閲覧リンクをお知らせします(印刷やダウンロードはできません)。ただし、公式ウェブサイトや電子版絵本の閲覧・エントリーフォームや訳文提出フォームの送信に通信費がかかる場合、それらの費用は応募者のご負担となります。
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いいえ、応募は学校単位ではありません。
学校単位での応募(参加申込)は、エントリーフォームが対応していないためできません。
高校生が1人で個人応募される場合:ご本人がエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
同じ高校に在籍中の2人がグループ応募される場合:どちらか1人がグループを代表してエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
同じ高校に在籍中の3人がグループ応募される場合:どなたか1人がグループを代表してエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
また、訳文を提出する際についても、学校単位での一括応募(訳文提出)は訳文提出フォームの仕様上できません。エントリーフォームを入力・送信した方が、訳文提出フォームに必要事項と訳文を入力し送信してください。
(注1)4人以上が1つのグループとして応募することはできません。複数のグループに分かれて応募してください。
(注2)高校生であれば性別や学年に関わりなく応募できますので、グループ内でメンバーの性別や学年が異なっても構いません。
(注3)パソコンやスマホなどの操作やエントリーフォームへの入力といった作業がご自分でできない場合は、学校の先生や保護者の方、お友達などに代行してもらって構いません。
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はい、違います。
過去には学校単位でお申込いただいていた時期もありましたが、現在は学校単位での申込はエントリーフォームの仕様上できません。
高校生が1人でエントリー(申込)される場合:ご本人がエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
同じ高校に在籍中の2人が1つのグループとしてエントリーされる場合:どちらか1人がグループを代表してエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
同じ高校に在籍中の3人が1つのグループとしてエントリーされる場合:どなたか1人がグループを代表してエントリーフォームに必要事項を入力し送信してください。
(注1)4人以上が1つのグループとしてエントリーすることはできません。複数のグループに分かれてください。
(注2)高校生であれば性別や学年に関わりなくエントリーできますので、グループ内でメンバーの性別や学年が異なっても構いません。
(注3)パソコンやスマホなどの操作やエントリーフォームへの入力といった作業がご自分でできない場合は、学校の先生や保護者の方、お友達などに代行してもらって構いません。
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はい、できます。
身体の性や性自認などに一切関わらず、現役高校生なら誰でも応募できます。
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はい、できます。
学年に関わらず、現役高校生なら誰でも応募できます。
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はい、できます。
また、同じ高校に在籍中の2人または3人のグループでも応募できます。1人(個人)で応募する場合もグループで応募する場合も、高校生であれば性別や学年に関わりなく誰でも応募できます。
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はい、できます。
その際は、全員が同じ高校に在籍中の2人または3人で1つのグループにしてください。
4人以上が1つのグループとして応募することはできませんので、2人または3人ずつ複数のグループに分かれてください。
(注1)高校生であれば性別や学年に関わりなく応募できますので、1つのグループ内でメンバーの性別や学年が異なっていても構いません。
(注2)全員が高校生であっても、在籍校が異なる複数の生徒が1つのグループとして応募することはできません。
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はい、できます。
在籍中の高校が同じであれば、グループ内でメンバーの学年が異なっていても構いません。また、性別が異なっていても構いません。
(注1)グループで応募できるのは、全員が同じ高校に在籍中の2人または3人です。同じ高校に在籍中であっても、4人以上が1つのグループとして応募することはできませんので、2名または3名ずつ複数のグループに分かれてください。
(注2)全員が高校生であっても、在籍校が異なる複数の生徒が1つのグループとして応募することはできません。
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はい、できます。
在籍中の高校が同じであれば、グループ内でメンバーの性別が異なっていても構いません。また、学年が異なっていても構いません。
(注1)グループで応募できるのは、全員が同じ高校に在籍中の2人または3人です。同じ高校に在籍中であっても、4人以上が1つのグループとして応募することはできませんので、2名または3名ずつ複数のグループに分かれてください。
(注2)全員が高校生であっても、在籍校が異なる複数の生徒が1つのグループとして応募することはできません。
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いいえ、できません。
1つのグループとして応募できるのは、[全員が同じ高校に在籍中の2人] または [全員が同じ高校に在籍中の3人] のどちらかです。メンバー全員が応募時点で同じ高校に在籍していることが必要です。
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いいえ、できません。
中学生には応募資格がありませんので、中学生だけでの応募はもとより高校生と同じグループでの応募もできません。
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いいえ、できません。
1つのグループとして応募できるのは、[全員が同じ高校に在籍中の2人] または [全員が同じ高校に在籍中の3人] のどちらかです。同じ高校に在籍中でも4人以上が1つのグループとして応募することはできませんので、2人または3人ずつ複数のグループに分かれて応募してください。なお、1つのグループ内でメンバーの性別や学年が異なっていても問題ありません。
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はい、問題ありません。『是非個人でも作品の応募をしたい』とのこと、そのようになさってください。
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はい、できます。
辞退される場合は、訳文提出フォームを送信しないでください。訳文を提出しなければ応募しなかったのと同じことに自動的になりますので、辞退の連絡や手続きは不要です。
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エントリーフォーム
電子版課題絵本の無料閲覧リンクや訳文提出フォームのリンクを記載した自動返信メールをお送りするためです。
訳文提出フォーム
受賞された場合のみ、そのお知らせメールをお送りするためです。
入力されたメールアドレスはコンテスの運営上必要な場合にのみ使用します。第三者に公開することはありません。
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ご家族の方や先生のメールアドレスを、その方の了解を事前に得たうえで入力してください。
(注1)ご家族の方や先生のメールアドレスも入力したくない場合は、コンテスト応募専用のメールアドレス(Gmailなど)をご自身で新たに取得して、それを使用してください。
(注2)エントリーフォームを送信すると、そこに入力されていたメールアドレス宛に自動返信メールが届きます。自動返信メールには、電子版課題絵本の無料閲覧リンクや訳文提出フォームのリンクが記載されており、それらの情報は自動返信メール以外の方法では入手できません。
ですので、ご家族の方や先生のメールアドレスに自動返信メールが確実に届くようにするため、エントリーフォームを送信する前に、メールアドレスの持ち主の方に @mail.kobe-c.ac.jp からの受信を許可しておくようお願いしてください。@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可する方法がわからない場合は、ネットで検索するなどしてご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お返事できません。
(注3)エントリーフォームに入力したメールアドレスの持ち主の方から、自動返信メールをご自身の責任で受け取ってください。もし受け取れなかったとしても、事務局から手動で再送信すること不可能です。
受け取れなかった場合は、自動返信メールを確実に受け取ることができるメールアドレス(ならびにその他の必要事項)を入力したエントリーフォームをあらためて送信してください。
その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にご連絡いただく必要はありません。
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はい、顧問の先生から事前に了解を得たうえで、その方のメールアドレスを入力するのであれば問題ありません。
ただし、エントリーフォームを送信すると先生のメールアドレス宛に自動返信メールが届くことになりますので、事前に@mail.kobe-c.ac.jp からの受信を許可しておくよう、先生にお願いしてください。@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可する方法がわからない場合は、ネットで検索するなどしてご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お返事できません。
自動返信メールには、電子版課題絵本の無料閲覧リンクや訳文提出フォームのリンクが書かれています(これらの情報は自動返信メール以外の方法では入手できません)。ですので、そういった情報を、顧問の先生からご自身の責任で受け取ってください。もし受け取れなかったとしても、事務局から再送信することはできません。
自動返信メールを先生から受け取れなかった場合は、自動返信メールを確実に受け取ることができるメールアドレス(ならびにその他の必要事項)を入力したエントリーフォームをあらためて送信してください。その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にご連絡いただく必要はありません。
また、訳文提出フォームに先生のメールアドレスを入力して送信した方が受賞された場合、先生のメールアドレス宛に受賞のお知らせが届きます。
なお、顧問の先生にお願いする代わりに、コンテスト応募専用のメールアドレス(Gmailなど)をご自身で新たに取得して、それを使用しても構いません。
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いいえ、必要ありません。ただし、高校の名前は省略せずに正式名称を入力してください。
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正しい情報をすべての欄に入力したフォームを改めて送ってください。
残念ながら、送信済みフォームの一部を変更することはできないのです。なお、フォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
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作品を提出される際、訳文提出フォームの正しい欄に学校の住所を入力してください。
それ以外の手続きは必要ありません。間違った情報をエントリーフォームに入力したことや、訳文提出フォームに正しい情報を入力して送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
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はい、フォームの入力や送信といった操作が自分でできない場合、保護者の方や先生、友達など別の誰かに代わりにやってもらって問題ありません。
ただし、訳文自体は自分自身の力で作成したものを送信してください。訳文を作成する際にキーボード入力などが自分でできない場合は、どなたか他の方に手伝ってもらって構いません。
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迷惑メールフォルダを探してください。
自分のデバイスで@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可してから、エントリーフォームに正しいメールアドレスを入力したうえで送信しているなら、自動返信メールは必ず届いています。
受信トレイになければ、迷惑メールフォルダに勝手に振り分けられているはずですので探してみてください。迷惑メールフォルダが何かわからない方は、ネット等でご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お使いのメールアプリの詳細がわからないため、お返事できません。
また、保護者の方や先生のメールアドレスをフォームに入力した場合は、その方に確認してください。
自動返信メールがどうしても見つからない場合は、確実に自動返信メールを受信できるメールアドレスとその他の必要事項をすべて入力したうえで再度エントリーフォームを送信してください。(システムが自動的に返信するメールなので、事務局の担当者が手作業で再送信することはできません。)その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
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特定のフォームが届いているかどうかを確認したのち事務局からお返事することは、いたしておりません。
自分のデバイスで@mail.kobe-c.ac.jpからの受信を許可してから、エントリーフォームに正しいメールアドレスを入力したうえで送信しているなら、自動返信メールは必ず届いています。3回送信していれば、自動返信メールも3通届いています。
受信トレイになければ、迷惑メールフォルダに勝手に振り分けられているはずですので、探してみてください。迷惑メールフォルダが何かわからない方は、ネット等でご自身で調べてください。事務局にお問い合わせいただいても、お使いのメールアプリの詳細がわからないため、お返事できません。
また、保護者の方や先生のメールアドレスをエントリーフォームに入力して送信した場合は、その方に確認してください。
自動返信メールがどうしても見つからない場合は、確実に自動返信メールを受信できるメールアドレスとその他の必要事項をすべて入力したうえで再度エントリーフォームを送信してください。(システムが自動的に返信するメールなので、事務局の担当者が手作業で再送信することはできません。)その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
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必要事項をすべて入力したうえで、あらためてエントリーフォームを送信してください。
残念ながら、事務局の担当者が手作業で再送信することはできません。
なお、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
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電子版課題絵本はGoogle Driveに格納してあり、リンクを知っている全員が閲覧できる設定にしています。
閲覧できない(権限がない旨のエラーが出る)原因は、お使いの端末が接続しているネットワークのセキュリティ設定です。ですので、Googleの機能を使って権限をリクエストしても、コンクール事務局に問い合わせても問題は解決しません。
苛立つ気持ちはよくわかるのですが、事務局から助けて差し上げる方法がないのです。
もし、学校のネットワークに接続した状態で電子版絵本を閲覧できないなら、学校のネットワーク管理者に依頼して設定を変更してもらう、学外(例えばお家)のネットワークに接続しなおしてから閲覧する、といった方法をご自分でお試しください。
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いいえ、絵本のPDFをお送りすることは著作権者により禁じられています。
よって、応募者に対してもそれ以外の方に対しても、絵本のPDFをお送りすることはいたしません。また、絵本そのものをお送りすることもいたしておりません。
エントリーされた高校生の方には、エントリーフォームにご入力いただいたメールアドレス宛に、自動返信メールをお送りしています。その自動返信メールに電子版課題絵本の無料閲覧リンクを記載していますので、エントリー済みの高校生応募者の方はそのリンクから電子版課題絵本を閲覧*してください。
それ以外の方が当該無料閲覧リンクを用いて電子版課題絵本を無料で閲覧することは目的の如何を問わず禁じられておりますので、せっかく先生からお問い合わせをいただきましたのに、残念ながら先生には無料閲覧リンクをご利用いただけませんこと、悪しからずご了承くださいますようお願いいたします。
*この場合の「閲覧」とは「画面に表示させて読む」という意味です。
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いいえ。決してなさらないでください。
本コンクールが提供する無料閲覧リンクを高校教員の方が自ら用いて電子版課題絵本を閲覧することは、例え指導のためであっても、著作権者により禁じられていますので、高校教員の方には無料閲覧リンクをご利用いただけませんこと、悪しからずご了承くださいますようお願いいたします。
ただし、生徒さんのデバイス画面に表示された電子版課題絵本が先生の目に入った結果、先生も絵本を読むことができた場合は、特に問題とはなりません。
教員の方が絵本を必要とされる場合は、書店や通販サイトを通じてご自身でご購入ください(事務局では絵本を販売しておりません。また販売店の紹介や斡旋もしておりません)。
絵本を購入せずに内容をお知りになりたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
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本コンクールが提供する無料閲覧リンクを高校教員の方が自ら用いて電子版課題絵本を閲覧することは、例え指導のためであっても、著作権者により禁じられていますので、高校教員の方には無料閲覧リンクをご利用いただけませんこと、悪しからずご了承くださいますようお願いいたします。
ただし、生徒さんのデバイス画面に表示された電子版課題絵本が先生の目に入った結果、先生も絵本を読むことができた場合は、特に問題とはなりません。
高校教員の方が絵本を必要とされる場合は、書店や通販サイトなどからご自身で購入なさってください。事務局では絵本を販売しておりません。また販売店の紹介や斡旋もいたしておりません。
絵本を購入せずに内容をお知りになりたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
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いいえ、それはできません。
コンクールに応募していない方に無料閲覧リンクをお教えすることは著作権者により禁じられています。
ご自身で絵本を購入なさってください。
購入せずに内容をお知りになりたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
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いいえ、高校生・保護者・高校教員といった立場に関わりなく、どなたに対しても課題絵本を差し上げることはしておりませんので、ご自身で課題絵本をご購入ください。
なお、絵本翻訳コンクール事務局では絵本の販売も配布もしておりません。また販売店のご紹介や斡旋もしておりません。
購入せずに内容をお知りになりたい場合は、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
(注1)コンクールにエントリーされた高校生のみなさんには電子版課題絵本の無料閲覧リンクをメールでお知らせしております。
(注2)オープンキャンパス・ミニ講義は絵本翻訳の方法について解説するものであり、課題図書の解説をするものではありませんこと予めご承知おきください。
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事務局ではわかりかねます。また、事務局では絵本の販売も販売店の紹介もしておりません。
書店への入荷が遅い場合、ネット通販サイトの方が早く入手できることがあるかもしれませんので、ご自身でお調べください。
絵本の到着前に内容をお知りになりたい場合、YouTubeを検索すると課題絵本の全文朗読動画を視聴することが可能かもしれません。
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はい、応募者の方がご自身で訳文提出フォームへの入力操作ができない場合、その作業を先生が代行してくださって構いません。また、すべてのフォームに先生のメールアドレスをご入力いただいて構いません。
ただし、複数の訳文を一括で送信していただくことは訳文提出フォームの仕様上不可能です。訳文提出フォームの送信1回につき提出できる訳文は1点のみです。
(注1)訳文提出フォームの入力・送信に使用するデバイス(パソコンやスマホなど)は、誰のものでも構いません。例えば、先生のパソコン1台ですべての操作をしていただくことも可能です。
(注2)受賞のお知らせは、訳文提出フォームに入力されたメールアドレス宛にお送りします。ですので、どなたかが受賞された場合は、先生のメールアドレス宛に受賞のお知らせが届きます。
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(残念ながら、送信済み情報の一部を修正することはできませんので)もう一度訳文提出フォームにアクセスし、すべての欄に正しい情報を入力してから送信してください。
その際、複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
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事務局から手動で再送信することはできませんので、エントリーフォームに必要事項をすべて入力したうえでもう一度送信し、その後に届いた自動返信メールに記載されたリンクをお使いください。
その際、エントリーフォームを複数回送信したことを事務局にお知らせいただく必要はありません。
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送信済みの訳文を変更することはできませんが、募集期間中であれば、誤字脱字を修正した訳文を提出し直すことはできます。
もう一度訳文提出フォームにアクセスし、正しい訳文と必要事項すべてを入力したうえで送信してください。同じ方から複数の訳文が提出された場合、最後に提出されたものが審査対象となりますので、訳文を複数提出したことを事務局に連絡する必要はありません。
訳文提出フォームは、締切である2024年8月30日(金)16:59までなら何度でも送信できます。
(注)ただし、募集期間を過ぎて送信されたフォームは審査対象になりません。審査対象にならなかったとしても、その旨のご連絡はいたしません。締切に間に合ったどうかお問い合わせいただいてもお返事できません。
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締切に間に合ったどうかお問い合わせいただいても、お返事できません。
訳文提出フォームは、提出期間開始日時である2024年6月3日(月)10:00から提出締切である2024年8月30日(金)16:59までなら何度でも送信できます(同一応募者からの訳文が複数送信された場合、最後に送信されたものが審査対象となります)。
提出できる期間がそれだけ長いのですから、締切ギリギリにならないように、計画的に訳文を作成したうえで余裕を持って送信してください。
(注1)たとえネットワークやデバイスの不具合や故障のせいで間に合わなかったとしても、締切後に送信されたフォームは審査対象となりません。締切に間に合わなかった責任が自分にないことを事務局に申し出られても、特別扱いはいたしません(ただし募集期間中に大規模天然災害等が発生した場合は、この限りではありません)。
例えばお家から送信しようとして不具合があったら翌日学校やその他の場所から送信するといった対応がとれるよう、十分な時間的余裕を持って送信してください。
(注2)フォームの送信が締切に間に合わず審査対象から漏れたとしても、その旨のご連絡はいたしません。
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個別の講評はいたしておりません。
このようなお問い合わせをいただいても、お返事いたしません。ただし、受賞者の方には「受賞者の集い」のなかで個別に良かった点などをお知らせすることがあります。
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個別のアドバイスはいたしておりません。
このようなお問い合わせをいただいても、お返事いたしません。
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落選理由はお伝えしておりません。
お問い合わせいただいても、お返事いたしません。
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それはできません。
【応募者が受賞された場合】
物理的賞状を発行・送付します(電子的賞状の発行・送信はしていません)。
【応募者が受賞されなかった場合】
応募を証明する書類やメール等は発行していません。