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国際学部グローバル・スタディーズ学科に米川先生をお迎えしました。
2024年4月、国際学部グローバル・スタディーズ学科に米川正子教授が着任されました。神戸女学院大学英文学科の卒業生でもある米川先生は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員として主にアフリカのコンゴ民主共和国とルワンダで勤務されました。その経験を生かして、難民、紛争と平和を専門に研究しておられます。
4月5日(金)、ウェブメディア『朝日新聞Globe+』の「World Now」に、米川先生執筆記事「ルワンダ虐殺発生から30年 今なお多い不明点 通説「民族対立が原因」を再考する」が掲載されました。
ぜひご覧いただきたく、ご案内いたします。
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