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米川教授(2024年4月着任)の記事がウェブメディア『朝日新聞Globe+』に掲載されました。
2024年4月に国際学部グローバル・スタディーズ学科の教授として神戸女学院大学に着任される米川正子先生による記事「ウクライナ侵攻の影で、黙殺されたルワンダによるコンゴ侵攻、ムクウェゲ医師の怒り」が9月21日(火)ウェブメディア『朝日新聞Globe+』に掲載されました。ぜひご覧いただきたく、ご案内いたします。
https://globe.asahi.com/article/15009076
本学英文学科の卒業生でもある米川先生の研究分野は、難民、紛争分析、平和学などで、コンゴとルワンダで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員として仕事をされた経験もお持ちです。
2021年5月28日には、本学アッセンブリーアワーで『女性にとって世界最悪の地コンゴー「性的テロリズム」と日本との関係』と題して、Zoomによる講演をしていただきました。
こちらも英文学科公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。
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