今年度も神戸女学院大学英文学科として第18回大阪アジアン映画祭に協賛し、出品されるバングラデシュ映画の日本語字幕制作のプロジェクトを実施します。
2019年度から始めたこのプロジェクトも今回で４作品目に取り組むことになり、先日、今年度の「チーム神戸女学院大学英文学科」が決定しました。
今年度の作品は、特別注視部門で上映されるMejbaur Rahman Sumon監督作品“Hawa”（邦題『風』）で、大阪アジアン映画祭の公式ホームページで、本日、発表されました。
https://www.oaff.jp/2023/ja/program/index.html#co
この映画は昨年、バングラデシュで空前の大ヒットだったミステリー系のエンターテイメント作品です。
「チーム神戸女学院大学英文学科」の日本語字幕、どうぞご期待ください！

第18回大阪アジアン映画祭公式HP：https://www.oaff.jp/2023/ja/index.html