サリーとは、主に南アジアの女性たちが着ている民族衣装で、約７メートルもある１枚の反物を上手に体に巻き付けて着ます。どのサリーもサイズはほぼ同じですが、生地や色模様がそれぞれ異なり、巻き方にも工夫があります。
バングラデシュ専門家の南出和余先生にサリーの着方を教えてもらいながら、異文化ファッションを体験してみませんか？（写真は2020年バングラデシュ・ファッション・フィールド・スタディでの様子）
美しい神戸女学院のキャンパスをバックにサリーを着て写真を撮ると映えます（写真撮影タイムあり）！

以下から参加希望の時間帯を選んで、お申し込みくださいね。各時間先着順につき、申込をいただいた方には折り返しメールでご案内します。

• 場所：文学館L-８教室（予定）
• 時間：11：00〜11：30 / 12：20〜13：00 / 14：15〜14：45
• 講師：国際学部グローバル・スタディーズ学科教員　南出和余

お願い：参加者はTシャツを下に着るかご持参ください（ゆとりの少ない体にピッタリのものがベター）

問い合わせ：神戸女学院大学国際学部（現文学部英文学科）事務室
　               TEL: 0798-51-8548 
email: e-office@mail.kobe-c.ac.jp

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